関東で37院 ぜひお近くの院へ
2025/8/22
妊娠・出産は、女性の心と体にとって大きな変化のとき。中でも「骨盤」は、妊娠中から出産、そして産後にかけて、大きな役割を果たしています。
出産後、「なんとなく腰がグラグラする」「体型が戻らない」「肩や腰が痛い」などと感じる方も少なくありません。
妊娠すると、赤ちゃんが大きくなるにつれて骨盤周囲の靭帯や関節が少しずつゆるんでいきます。これは「リラキシン」というホルモンの働きによるもので、赤ちゃんが産道を通りやすくするための、自然な準備です。
靭帯がゆるむことで、次のような変化が起こることがあります:
この時期は、無理に動かず、姿勢や体の使い方に気をつけることがとても大切です。
出産を終えると、「オキシトシン」というホルモンの作用によって元に戻ろうとします。
しかし…
といったことが重なると、元に戻るのが遅れ、身体の不調へと繋がってしまうことがあります。
その結果、次のような不調につながることも。
▼腰痛・肩こり・股関節の痛み
▼恥骨や尾骨の違和感
▼尿もれ
▼ポッコリお腹や体型のくずれ
▼疲れがとれにくい、眠りが浅い
出産後の骨盤は、実は「整えやすいゴールデンタイム」でもあります。産後1か月ほどはまずしっかり休むことを優先し、その後、体調が整ってきたら、少しずつケアを始めましょう。
無理に戻そうとせず、「整える」→「支える」→「育てる」の順番で、体にやさしいケアをしていくことが大切です。
「赤ちゃんのことばかりで、自分の体のことは後回しに…」そんなママも多いかもしれません。
でも、ママの体が元気でいられることは、赤ちゃんにとってもとても大切なこと。
1日数分でも、自分の体に目を向ける時間を持ってみてくださいね✨
ぜひお気軽にご相談ください。