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#HS知恵袋41【外側上顆炎】

2026/4/21

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肘の外側が痛い…それ、外側上顆炎かもしれません

「タオルを絞ると肘の外側が痛い」

「ペットボトルのフタを開ける時に痛む」

「ドアノブを回すと肘がつらい」

「物を持ち上げた時に肘の外側が痛い」

このような症状がある方は、

外側上顆炎(いわゆるテニス肘) の可能性があります。

日常生活の中でよく使う動きだからこそ、

我慢しながら使い続けてしまい、痛みが長引いてしまうことも少なくありません。

少しでも気になる症状がある方は、早めのケアが大切です。


外側上顆炎ってどんな症状?

外側上顆炎とは、

肘の外側にある 上腕骨外側上顆 に付着する

前腕伸筋群 に炎症や負担が生じている状態です。

この部分には、

短橈側手根伸筋 総指伸筋 など、

手首や指を動かすために重要な筋肉が付いています。

その中でも特に障害されやすいのが

短橈側手根伸筋 といわれており、

血流が少なく、繰り返しの負担や摩擦のストレスを受けやすいことが理由のひとつです。


主な原因は?

オーバーユース(使いすぎ)

手首や指の繰り返し動作

腱の変性

前腕の筋肉の緊張

負担のかかる使い方や姿勢のクセ

外側上顆炎は、

手首や指を繰り返し使うことで、前腕の筋肉や腱に負担が蓄積して起こりやすい症状 です。

スポーツをしている方だけでなく、

パソコン作業、家事、育児、荷物を持つ動作など、

日常のさまざまな場面でも起こることがあります。


こんな症状はありませんか?

肘の外側の痛み

物を持つと痛い

タオルを絞ると痛い

ペットボトルを開けると痛い

ドアノブを回すと痛い

手首を反らすと痛い

腕を使った後に痛みが強くなる

特に、

「握る」「持ち上げる」「ひねる」「手首を反らす」 といった動作で

痛みが出やすいのが特徴です。

初めは軽い違和感でも、

無理をして使い続けることで、

徐々に痛みが強くなったり、長引いたりすることがあります。


放置するとどうなる?

外側上顆炎をそのままにしてしまうと、

痛みをかばうことで前腕全体の筋肉が硬くなり、

さらに肘への負担が強くなる悪循環につながることがあります。

その結果、

普段の何気ない動作でも痛みを感じやすくなり、

仕事や家事、趣味、スポーツなどに影響が出てしまうこともあります。

違和感の段階で早めにケアすることが、症状改善への近道です。


そんな症状に対して、当院では…

当院では、

痛みが出ている部分だけを見るのではなく、

肘まわりの状態や前腕の筋緊張、

負担のかかり方まで確認しながら施術 を行います。

外側上顆炎では特に、

前腕伸筋群の過緊張を緩めること が大切です。

お身体の状態に合わせて施術方法を組み合わせ、

痛みの軽減だけでなく、

負担がかかりにくい状態を目指してサポートしていきます。


当院で行う施術

【鍼】

局所の筋肉や腱の緊張を緩め、血流を改善し、痛みの軽減を目指します。

深部の筋肉へアプローチしやすく、

慢性的な張り感や動かしづらさがある方にもおすすめです。

【ハイボルテージ】

高電圧の電気刺激により、深部の筋肉までアプローチし、

疼痛軽減・炎症抑制・筋緊張の緩和を目指します。

表面だけでは届きにくい部分にも働きかけることで、

つらい痛みの早期軽減が期待できます。

【超音波】

温熱作用により血流を促進し、筋緊張の緩和や痛みの軽減を目指します。

硬くなった組織へやさしくアプローチし、

動かした時のつらさを和らげていきます。

【指圧】

筋緊張を緩和し、血流を改善し、痛みの軽減を目指します。

前腕の張りや筋肉の硬さを丁寧にみながら施術することで、

肘まわりにかかる負担を減らしていきます。


肘の痛みは我慢せず、早めにご相談ください

「そのうち良くなるかも」と思っていても、

外側上顆炎は使い方によって症状が長引いてしまうことがあります。

だからこそ当院では、

今ある痛みを和らげるだけでなく、

なぜそこに負担がかかっているのか までしっかり確認しながら施術いたします。

肘の外側の痛みでお困りの方は、ぜひ一度当院へご相談ください。

つらい症状を少しでも早く軽減できるよう、しっかりサポートいたします。

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